日野市議会 2023-03-13 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-13
項3、目1戸籍住民基本台帳費でございます。 少し飛びまして、170、171ページをお開き願います。 説明欄中段やや下、5コンビニ証明書交付サービス事業経費でございます。 12委託料、コンビニ証明書交付業務委託料912万6,000円は、マイナンバーカードを利用し、コンビニで住民票の写しなどの証明書の交付に係る、コンビニ交付システム事業者などへの事務委託料となります。
項3、目1戸籍住民基本台帳費でございます。 少し飛びまして、170、171ページをお開き願います。 説明欄中段やや下、5コンビニ証明書交付サービス事業経費でございます。 12委託料、コンビニ証明書交付業務委託料912万6,000円は、マイナンバーカードを利用し、コンビニで住民票の写しなどの証明書の交付に係る、コンビニ交付システム事業者などへの事務委託料となります。
本委員会での審査部分は、歳出のうち総務費(項1・目11・支所費、項1・目14・諸費の返還金、保育課返還金、高齢福祉課返還金、福祉政策課返還金、項2・徴税費、項3・戸籍住民基本台帳費)、民生費(項1・目7・コミュニティ費、項1・目8・生活・保健センター費を除く)、衛生費(項1・目2・予防費、項1・目3・健康管理費)、教育費(項6・体育費を除く)です。
医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 の制定について …………………………………………………………13 議案 第 107号 令和4年度日野市一般会計補正予算(第9号) 歳出のうち、総務費(項1・目11・支所費、項1・目14・ 諸費の返還金、保育課返還金、高齢福祉課返還金、 福祉政策課返還金、項2・徴税費、項3・戸籍住民基本台帳費
の勤務時間、休日、休暇等に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 107号 令和4年度日野市一般会計補正予算(第9号) 歳入全般 歳出のうち、議会費、 総務費(項1・目11・支所費、項1・目14・諸 費、項2・徴税費、項3・戸籍住民基本台帳費
本委員会での審査部分は、歳入全般、歳出のうち議会費、総務費(項1・目11・支所費、項1・目14・諸費、項2・徴税費、項3・戸籍住民基本台帳費を除く)、民生費(項1・目7・コミュニティ費、項1・目8・生活・保健センター費)、消防費、第2表、繰越明許費です。 担当部課長より説明を求めます。
項3戸籍住民基本台帳費で71万9,000円を減額します。戸籍クラウドシステム構築委託料の減額です。項4選挙費で327万2,000円を減額します。契約差額及び執行額の精査による減額です。 款3民生費で4,844万7,000円を追加します。項1社会福祉費で3,818万円を増額します。
今回の補正につきましては、歳入におきまして国庫補助金、都補助金、基金繰入金等について、歳出におきまして総務管理費、戸籍住民基本台帳費及び保健体育費等について、また繰越明許費及び債務負担行為について補正をする必要が生じましたので、本案を提出するものでございます。 内容につきましては、担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定を賜りたくお願い申し上げます。
第2款、総務費、第3項、戸籍住民基本台帳費、目の1、市民窓口費、説明欄4、社会保障・税番号費6,312万3,000円の増額は、マイナンバーカードセンターの移転及び継続運営に係る工事負担金やシステム導入委託料などを増額するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
歳出におきましては、総務費にて戸籍住民基本台帳費を増額しております。その結果、歳入歳出それぞれ6,312万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,800億7,045万9,000円とするものでございます。 それでは、歳入についてご説明申し上げます。 14ページをご覧ください。
同じく第3項戸籍住民基本台帳費1000万円は、個人番号事務のマイナポイント申込支援等業務委託料で、マイナポイント事業の対象となるマイナンバーカード申請期間が令和4年12月末まで延長されたことに伴い、マイナポイント付与に関する各種手続の支援を希望する来庁者の増加に対応するための専用窓口を設置するものでございます。
───────────── 175: ◎ 委員長 次に3項戸籍住民基本台帳費
次に、170ページ、戸籍住民基本台帳費からでいいのかなと思うんですけれども、事務報告書の104ページ、戸籍届出事件数では、令和3年度は出生が1,713件、婚姻が1,569件ということであります。
続いて、下段の項3戸籍住民基本台帳費でございます。目11戸籍住民基本台帳費5億268万7,000円でございます。こちらは、令和2年度と比較して4.2%、2,038万円の増となっております。増の理由は、マイナンバーカードの交付推進のための窓口業務の拡充と、マイナンバーカードの利用によるコンビニ交付が大幅に増加したこと。
同じく説明欄3、コミュニティセンター費から19ページの同項、目の30、南町田駅前連絡所費、説明欄2、南町田駅前連絡所費と同款、第3項、戸籍住民基本台帳費、目の1、市民窓口費、説明欄4、社会保障・税番号費までの需用費の増額は、電気料金等の高騰により、光熱水費を増額するものでございます。
翌年度繰越額につきましては、繰越明許費として、第2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳事務費338万8,000円、第3款民生費、1項社会福祉費、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業費9億4,675万5,000円及び2項児童福祉費、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費1,873万5,000円、第4款衛生費、1項保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費12億3,557万7,000
項3戸籍住民基本台帳費で29万9,000円を増額します。職員手当の増額が主なものです。 款3民生費で7,862万4,000円を追加します。項1社会福祉費で484万8,000円を減額します。国民健康保険特別会計繰出金及び後期高齢者医療特別会計繰出金の減額、非課税世帯等への臨時特別給付金の増額が主なものです。項2児童福祉費で8,347万2,000円を増額します。
3項戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費,説明欄2,一般事務費463万7,000円は,本籍地以外の市区町村役場での戸籍謄抄本の発行などを可能とするため,戸籍情報システムを改修するものでございます。
事業内容につきましては、第2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務費、第3款民生費、1項社会福祉費の住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業費、第3款民生費、2項児童福祉費の子育て世帯臨時特別給付金給付事業費、第4款衛生費、1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費、第8款土木費、4項都市計画費の都市計画道路3・4・11号線整備事業費及び都市計画道路3・4・24号線整備事業費
目1戸籍住民基本台帳費、説明欄中段、4社会保障・税番号制度事業経費でございます。 12委託料、住民記録系業務システム改修業務委託料894万3,000円でございます。こちらは戸籍法の一部改正に伴い、戸籍とマイナンバーの情報連携を整備するためのシステム改修費で、国から10分の10補助を財源として新たに計上したものでございます。 続いて、説明欄最下段、6窓口業務改革事業経費でございます。
───────────── 283: ◎ 委員長 次に3項戸籍住民基本台帳費